-
<相談概要>
- 破産申立後に解雇した従業員から「再就職に源泉徴収票が必要となる」として直ちに交付するよう求められました。
- 破産管財人からも直ちに源泉徴収票を交付するよう命じられました。
- しかし破産申立に際して源泉徴収票の準備をしていなかったため、直ちに交付することができませんでした。
- その結果、解雇した従業員から非難されることになりました。
- その結果、破産管財人からもとがめられることになりました。
- その結果、破産手続きが中断する程の大問題になってしまいました。
>>続きを読む
<相談概要>
- 従業員に給料の未払いがある状況で倒産となりました。
- 雇用保険に加入していたことから「未払い賃金立替払い制度を利用して従業員の未払い賃金を支払うように」と破産管財人から指示をされました。
- しかし倒産時(事業停止時)までに雇用保険に関係する手続きをしていなかったので困ったことになりました。
- 雇用保険に加入していながら未払い賃金立替払い制度の申請がすぐにできない状態であったため破産管財人から叱られることになりました。
>>続きを読む
<相談概要>
- 破産申立に際して破産管財人から元帳について以下の報告を求められました。
- 現金元帳の不自然な入出金について報告。
- 銀行元帳の不自然な入出金について報告。
- 破産管財人から「現金元帳の不自然な入出金が不適切な入出金に当たる疑いがある」と指摘されました。
- 破産管財人から「銀行元帳の不自然な入出金が不適切な入出金に当たる疑いがある」と指摘されました。
- 破産管財人から指摘を受けて困ったことになりました。
- 現金元帳と銀行元帳をいいかげんに記帳していたので困ったことになりました。
>>続きを読む
<相談概要>
- 破産申立に際して破産管財人から現金出納帳について以下を報告するよう求められました。
- 過去2年分の現金から預金口座への振替履歴
- 過去2年分の預金口座から現金への振替履歴
- その結果、破産管財人から「不適切な資金使途の疑いがある」と指摘されました。
- その結果、破産管財人から「不適切な資金使途が偏頗弁済に当たる疑いがある」と指摘されました。
- 現金出納帳をいい加減に記帳していたため、破産管財人から指摘を受け困ったことになりました。
>>続きを読む
<相談概要>
- 破産申立に際して従業員への給料の未払い賃金等がありました。
- 破産管財人から未払い賃金等の内訳を報告するよう求められました。
- 破産管財人に未払い賃金の内訳が①給料・②残業代・③各種手当・④退職金になることを報告しました。
- 破産管財人から賃金規定等を定めた就業規則の提示も求められました。
- 破産申立時に破産管財人から「未払い賃金立替払い制度を利用するために就業規則と雇用保険加入の確認が必要になる」と指示されました。
- 破産申立時に破産管財人から「従業員が10名以上いる場合には就業規則を労働基準監督署に届け出しているはずなので、届け出をしている就業規則を提示するように」と要求されました。
- 従業員が10名以上いますが就業規則を定めていなかったため、困ったことになりました。
>>続きを読む
<相談概要>
- 定款にない事業をおこなって債権者に被害を与えてしまったことを弁護士に報告するべきか否かで悩んでいます。
- 定款にない事業をおこなって債権者に被害を与えてしまったことを破産管財人に報告するべきか否かで悩んでいます。
- 定款にない事業をおこなって被害を与えてしまった債権者が、債権者集会でこの点を問題視しそうで心配です。
- 大きな問題になりそうで不安です。
- どうしたらいいか教えて下さい。
>>続きを読む
<相談概要>
- 債権者からの取立の対処で苦労しています。
- 債権者からの取立で、キャッシュアウトが生じています。
- 債権者からの取立で、運転資金の確保ができない状況になっています。
- 債権者からの取立で、支払ができない状況になっています。
- 債権者からの取立で、手形・小切手の決済ができない状況になっています。
- 債権者からの取立への対処の仕方がわかりません。
- 債権者からの取立への対処の仕方を教えて下さい。
>>続きを読む
<相談概要>
- 破産申立費用が200万円不足して困っています。
- 破産申立費用の不足金の200万円がどうしても捻出できません。
- 手持ち資金はありません。
- 手持ち資産もありません。
- 親族等から借りることもできません。
- 何か資金捻出の手立てがあれば教えて下さい。
>>続きを読む
<相談概要>
- コロナの影響で経営継続が難しい状況です。
- コロナの影響で2年間に渡って売上金が激減しています。
- コロナの影響で2年間の売上が通常時の10分の1になっています。
- コロナ禍の2年間はコロナ融資等で資金繰りを凌いできました。
- コロナ禍の2年間のコロナ融資等で借入過多の状況です。
- コロナ禍の2年間のコロナ融資等でかなり債務超過の状況です。
- 弁護士に債務整理の相談をしたところ「債務整理は難しい」と言われました。
- このような場合はどうしたらいいでしょうか?
>>続きを読む
<相談概要>
- 破産手続きに1年3か月以上もの期間がかかっています。
- 破産管財人による調査も長期化しています。
- 債権者集会も既に5回開催されています。
- 債権者集会も毎回紛糾する状況なので不安です。
- 破産管財人が毎回の債権者集会で「調査を行なう事項あり」と言うので不安です。
- 破産手続きがいつ終わるのかがわからない状況なので不安です。
- どのように対処をしたら破産手続きが終わるのでしょうか?
- 破産手続きはどのようになったら終わるのでしょうか?
>>続きを読む
タップで発信アドバイザー直通電話