<相談の概要>
- 新型コロナの影響で来店客数が90%以上激減しました。
- 新型コロナの影響で売り上げが90%以上激減しました。
- 資金繰りの目途が立たなくなりました。
- 持続加給付金200万円では資金繰りが出来ません。
- 雇用調整助成金がいつ支給されるのか分かりません。
- 家賃支援給付金がいつ支給されるのか分かりません。
- 融資による資金調達(融資実行)がいつになるか分かりません。
- 資金繰りの目途が立たないので事業継続ができない状況になっています。
- 手持ち資金は底をつきました。
- 手元にある資産は受取手形と売掛債権だけです。
- 手元にある資産の受取手形と売掛債権で破産申立はできますか。
<解決方法>
- 手元にある資産の受取手形と売掛債権の資金化を検討しました。
- 問題の無い受取手形の資金化を検討しました。
- 問題の無い売掛債権の資金化を検討しました。
- 破産申立後に問題にならないように受取手形と売掛債権を資金化することができました。
<依頼者の声>
- 唯一、手元にあった資産の受取手形と売掛債権の資金化ができたことで破産申立と免責申立ができました。
- 手元にあった資産の受取手形と売掛債権の資金化が破産申立後に問題にならないかが心配でしたが、問題なく資金化することができました。
- 手元にあった資産の受取手形と売掛債権を問題なく資金化できなければ、破産申立と免責申立はできませんでした。
- 問題なく受取手形と売掛債権を資金化することは難しくありませんでした。