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<相談概要>
- 破産管財人から「売掛金リストに漏れがある」と指摘されました。
- 破産管財人から「売掛金の計上が不適切である」と指摘されました。
- 破産管財人から「資産目録の売掛金リストと統括表の売掛金リストが一致していないことから、売掛金の漏れがあるのではないか?」と指摘をされました。
- ⇒資産目録の売掛金リストの計上が不適切でした。
- ⇒統括表の売掛金リストの計上が不適切でした。
- その結果、破産管財人から「売掛金を意図的に未計上にしたのではないか?」と疑われました。
- その結果、破産管財人から「売掛金を意図的に隠したのではないか?」と疑われました。
- その結果、破産管財人から売掛金リストの再作成を命じられました。
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<相談概要>
- 倒産の2か月前にノンバンクから融資を受け、運転資金に充当しました。
- ⇒倒産直前に融資を受けたので、返済が厳しい状況にありました。
- ⇒倒産直前に融資を受けたので、返済できずに倒産してしまう可能性がありました。
- ⇒倒産直前に融資を受けたことで「問題になるのではないか?」という心配がありました。
- 結局、倒産直前に受けた融資を1回も返済せずに倒産してしまいました。
- その結果、倒産直前のノンバンク2社からの融資(借入)が問題になりました。
- しかし倒産直前のノンバンク2社からの融資(借入)への対処ができませんでした。
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<相談概要>
- ゼロゼロ融資を利用して金融機関から事業資金を借入れました。
- ゼロゼロ融資を利用して据置期間を5年に設定しました。
- 5年の据置期間が経過して元金返済が始まりましたが、元金返済ができないので困ったことになりました。
- ⇒据置期間の再延長を要請しましたが不調となりました。
- ⇒金融機関からの返済督促に対処できません。
- ⇒金融機関から期限利益喪失の通知も受けました。
- ⇒金融機関から一括返済の通知も受けました。
- ゼロゼロ融資の返済対処ができませんでした。
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<相談概要>
- コロナ借換保証を利用して既存の金融機関からの借入を借り換えました。
- コロナ借換保証を利用して据置期間を5年に設定しました。
- 5年の据置期間が満了して元金返済が始まりましたが、元金返済ができないので困ったことになりました。
- ⇒据置期間の再延長を要請しましたが不調となりました。
- ⇒金融機関からの返済督促に対処できませんでした。
- ⇒金融機関から期限利益喪失の通知も受けました。
- ⇒金融機関から一括返済の通知も受けました。
- コロナ借換保証を使った借換融資の返済対処ができませんでした。
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<相談概要>
- 運転資金を借入する際に親族に保証人になってもらっていました。
- しかし「破産申立をすると保証人に迷惑をかける」と知って困っていました。
- YTOに破産申立に際して保証人に迷惑をかけないための方法を相談しました。
- YTOに「破産申立に際して保証人に迷惑をかけないための方法がある」と教えてもらいました。
- ⇒早期に破産申立の準備をすることでした。
- ⇒早期に破産申立の対処をすることでした。
- ⇒早期に破産申立の予定を立てることでした。
- YTOに違法行為に当たらないように準備・予定・対処する方法を教えてもらいました。
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<相談概要>
- 破産申立に際してプロパー融資で苦労することになりました。
- ⇒破産申立時にプロパー融資の残財務がありました。
- ⇒破産申立時にプロパー融資の借入が2件ありました。
- ⇒プロパー融資の1本は私が保証人になっていました。
- ⇒プロパー融資の1本は友人が保証人になっていました。
- 私が破産申立をした結果、友人が保証債務を負うことになってしまいました。
- 友人に迷惑をかけるという困ったことになってしまいました。
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<相談概要>
- 破産手続きで粉飾決算が問題になりました。
- 破産手続きで破産管財人から決算書について質問がありました。
- 破産手続きで破産管財人から粉飾決算について質問がありました。
- 破産手続きで破産管財人から「決算書の損益計算書が事実と相違しているのではないか?」と質問がありました。
- 破産手続きで破産管財人から「粉飾決算をしているのではないか?」と質問がありました。
- 破産手続きで破産管財人から「直近2年間、粉飾決算で借入をしていないか?」と質問がありました。
- 破産手続きで破産管財人から「直近2年間、粉飾決算で借入をした疑義がある」と指摘されました。
- その結果、直近2年間の粉飾決算について調査されることになりました。
- 直近2年間で粉飾決算をしていたので困ったことになりました。
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<相談概要>
- 破産手続きで資産売却が問題になりました。
- 破産手続きで破産管財人から決算書について質問がありました。
- 破産手続きで破産管財人から資産売却状況について質問がありました。
- 破産手続きで破産管財人から決算書の貸借対照表の資産の部について質問がありました。
- 破産手続きで破産管財人から資産目録の資産の部について質問がありました。
- 破産手続きで破産管財人から直近2年間の資産売却について質問がありました。
- その結果、破産管財人に「直近2年間の資産売却に疑問がある」と指摘されました。
- その結果、直近2年間の資産売却について調査されることになりました。
- 直近2年間に不適切な資産売却をしていたので困ったことになりました。
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<相談概要>
- 倒産までの8か月間に経理作業を行っていませんでした。
- 当面の資金繰りに追われていたため、元帳等の帳簿の整理をしていませんでした。
- 破産手続きに際して弁護士から現金元帳の作成を求められました。
- 破産手続きに際して弁護士から銀行元帳の作成を求められました。
- 破産手続きに際して弁護士から帳票簿の提示も求められました。
- しかし倒産までの8か月間に経理作業を行っていなかったため、現金元帳・銀行元帳・帳票簿を作成できませんでした。
- 弁護士から「できないでは通らない」と言われてしまいました。
- 破産手続きに際して現金元帳・銀行元帳・帳票簿の作成ができなかったので困ったことになりました。
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<相談概要>
- 倒産の6か月前に妻と離婚しました。
- 離婚するまで妻と2人で会社を経営していました。
- 離婚するまで妻は取締役になっていました。
- 離婚するまで妻は借入金の保証人になっていました。
- 離婚の際に妻に財産分与しました。
- 離婚の際に妻に財産分与したのは預金と不動産です。
- 妻は離婚の際に会社を辞めて取締役を辞任しました。
- しかし倒産したところ財産分与の財産をめぐり前妻とトラブルになりました。
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