<相談事例>
- 債権者からの取立で資金繰りが出来ません。
- 債権者からの取立で固定費の支払が出来ません。
- 債権者からの取立で租税公課の支払が出来ません。
- 債権者からの取立で買掛の支払が出来ません。
- 支払をしても未払い先からさらに取立を受ける悪循環になっています。
- この悪循環でキャッシュアウトが止まりません。
- 倒産の準備・倒産手続き費用の準備も出来ません。
- 一時的にでも取立を止める方法があれば教えて下さい。
<解決方法>
- 債権者からの取立の状況を確認しました。
- 取立の対処が必要となる債権者を確認しました。
- 取立の対処が必要となる負債額を確認しました。
- 取立の対処に使える資金(資産・売掛金etc)を確認しました。
- 上記の確認の状況から債権者に分割支払の協議の可能性を検討しました。
- 任意による文書誓約での分割支払を検討しました。
- 公証人による公正証書誓約での分割支払を検討しました。
<依頼者の声>
- 任意による文書誓約での分割支払で取立の対処ができました。
- 公証人による公正証書誓約での分割支払で取立の対処ができました。
- 債権者との文書誓約・公正証書誓約による分割支払の対処で一時的ですが取立が止まりました。
- 債権者との文書誓約・公正証書誓約による分割支払の対処で一時的ですがキャッシュアウトが止まりました。
- 一時的に取立とキャッシュアウトが止まっている間に倒産の準備と倒産手続き費用の準備ができました。
- 一時的に取立とキャッシュアウトが止まっている間に倒産後の家族の生活環境の準備と倒産後の生活費の準備ができました。
- 一時的に取立とキャッシュアウトが止まっている間に倒産後の再起の準備もできました。
- 一時的に取立とキャッシュアウトが止まっている間に偏頗弁済・射幸行為・免責不許可事由となる行為に注意して倒産の準備を進めたので破産申立後に大きな問題になることもありませんでした。