<相談概要>
- 5件の債権者から未払い残金請求訴訟を提訴されています。
- 裁判所から「指定期日までに答弁書を提出するように」と命じられています。
- 裁判所から「呼出し期日に出廷するように」と命じられています。
- しかし答弁書の書き方がわからず困っています。
- しかし呼出し期日までにどう対処したらいいかわからず困っています。
- 弁護士に頼るお金もありません。
- 答弁書の作成に関する問題への対処方法を教えてください。
- 未払い残金請求訴訟に関する問題への対処方法を教えてください。
<解決方法>
- 未払い残金請求訴訟は弁護士に頼らず、自分だけでも対処可能です。
- ⇒答弁書は自分で作成しても差支えありません。
- ⇒呼出し期日に自分ひとりで出廷しても差支えありません。
<依頼者の声>
- 未払い残金請求訴訟の答弁書は自分で作成できました。
- 答弁書で分割支払を要請することができました。
- 答弁書で期限の利益の喪失回数3回を要請することもできました。
- 呼出し期日に自分ひとりで出廷することもできました。
- 呼出し期日の裁判も自分ひとりで対処することができました。
- 裁判は1回で結審となりました。
- 事前に提出した答弁書の内容をすべて認めてもらえました。
- 未払い残金請求訴訟を弁護士に頼まず、自分だけで対応できました。
- 分割返済の完了前に倒産に至ってしまいましたが、分割返済を要請していたことでキャッシュアウトを防げました。