相談経緯
金融機関からの借入ができませんでした。
そのため、融通手形で資金を調達していました。
融通手形を割引いて現金化していました。
しかし、資金繰りが悪化し、支払いができなくなりました。
その結果、融通手形が不渡りになりました。
融通手形の割引先や振出先とトラブルになりました。
トラブルは解決できませんでした。
経営の継続が困難になりました。
最終的に倒産の危機に直面しました。
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金融機関からの借入ができませんでした。
そのため、融通手形で資金を調達していました。
融通手形を割引いて現金化していました。
しかし、資金繰りが悪化し、支払いができなくなりました。
その結果、融通手形が不渡りになりました。
融通手形の割引先や振出先とトラブルになりました。
トラブルは解決できませんでした。
経営の継続が困難になりました。
最終的に倒産の危機に直面しました。
破産申立で、所有不動産の報告を求められました。
資産目録での報告と、書類提出を指示されました。
提出書類は不動産登記簿謄本です。
加えて、権利確認の書類も求められました。
しかし、書類を両方とも紛失していました。
提出ができず、管財人対応に困りました。
資金繰りで困っていました。
金融機関から借入を受ける必要がありました。
そのため粉飾決算をしてしまいました。
減価償却を事実と異なる形で計上しました。
資金余力があるように見せかけました。
結果として金融機関から借入をしました。
しかし、破産申立で大きな問題になるのではと不安でした。
親族からの借入があります。
友人からの借入があります。
どちらからも5年以上督促を受けていません。
返済できなくても仕方ないと言われています。
破産申立時に債権者として計上すべきか悩んでいます。
取引先からの借入金があります。
返済督促を10年以上受けていません。
取引先に未払金もあります。
支払督促を10年以上受けていません。
これらを債権者として計上すべきか判断に迷っています。
事業停止前、資金繰りに行き詰まりました。
銀行からの借入も難しい状況でした。
そんな中、以下の内容で金融業者から連絡がありました。
内容を信じて融資を申込みました。
保証金として300万円を支払いました。
1,500万円の融資を受ける予定でした。
しかし、融資は実行されませんでした。
その後、金融業者と連絡が取れなくなりました。
保証金詐欺で現金を騙し取られました。
破産申立てにあたり、どう対処すべきか困りました。
破産申立にあたり、本店所在地がバーチャルオフィスで心配です。
実際のオフィスがないので不安です。
債権者から「オフィスがないので騙された」と言われました。
「バーチャルオフィスだと知っていれば取引しなかった」とトラブルになりました。
バーチャルオフィスで商業登記をしていると破産申立で問題になるか知りたいです。
倒産直前には借入ができない状況でした。
資金不足で支払いもできず困っていました。
そんな時、ノンバンクから電子メールで融資の勧誘がありました。
アンケートに回答すると、上限3,000万円の融資が可能との連絡がありました。
すぐに融資を申込みました。
すると、保証料500万円の支払いが必要と言われました。
支払後に3,000万円を融資するとの説明でした。
500万円を現金で担当者に渡しましたが、融資は実行されませんでした。
保証金詐欺でした。
破産申立時に損害保険は調査されます。
調査される内容は以下の通りです。
証券を提出している場合は保険会社に確認が必要です。