<相談の概要>
債権者の取立が厳しく耐えられない状況です。
債権者の取立が自宅にまで及び家族が危険な状況になっています。
債権者に暴力を振るわれています。
債権者の取立の対応の仕方を教えて下さい。
債権者の取立の対応をしながら一刻も早く破産申立をする方法を教えて下さい。
弁護士に早く受任通知を出してもらいたいのですが。
<解決の方法>
危険な債権者を特定して対応策を講じました。
危険な債権者からの取立を一定期間鎮静化させる方法を取りました。
破産申立・免責申立の準備を2週間で完了させました。
相談後3週間目に受任通知、4週間目に破産申立・免責申立ができるように準備を進めました。
受任通知は弁護士相談の翌日に送付してもらうことができました。
破産申立・免責申立は弁護士相談の6日後に申立ててもらうことができました。
破産申立・免責申立の準備期間の2週間の期間中に債権者の取立による事故も起きませんでした。
YTOへの相談日から弁護士が受任通知を送付するまでに要した日数は18日でした。
YTOへの相談日から弁護士が破産申立・免責申立を行うまでに要した日数は24日でした。
<依頼者の声>
債権者の取立が非常に厳しい状態で自殺まで考えていましたが、一時的に債権者を鎮静化させる方法で精神的に救われました。
破産申立・免責申立の準備を14日間で完了させることができましたので、弁護士受任、破産申立・免責申立までの期間を短縮することができました。
短期間で破産申立・免責申立ができましたので自殺をせずに済みました。