- 倒産経験者だからこそお伝えできることがあります。
- 破産申立に必要となる資料と書類の準備で苦労することになりました。
- 破産申立に必要となる資料の準備で苦労することになりました。
- 破産申立に必要となる書類の準備で苦労することになりました。
- 弁護士は破産申立に必要となる資料と書類の準備をしてくれませんでした。
お伝えをしたいこと
- 破産申立に必要となる資料は以下の通りです。(※法人・個人両方を準備)
- 借入の契約書と返済表
- リースの契約書と返済表
- クレジットの契約書と返済表
- 生命保険の保険証書
- 損害保険の保険証書
- 買掛の請求書
- 売掛の請求書
- 公租公課の納付書
- 手形・小切手の振出し明細(小切手帳・手形帳)
- 決算書(直近2期分)
- 不動産登記事項明細書
- 商業登記簿謄本
- 定款
- 就業規則
- 資格登録証(ライセンス)
- 帳簿
- 賃金台帳
- 出勤簿
- 賃貸借契約書(事務所・自宅の賃貸借契約書)
- 預金通帳(2年分)
- 車検証
- 有価証券
- 訴訟関係書類(訴訟・差押え・仮差押え・公正証書などの謄本
- 解雇通知書(写)
- 雇用保険被保険者証
- 健康保険被保険者証
- キャッシュカード・クレジットカード・ETCカード
- 代表者印・実印
- 鍵(事務所・自宅の鍵)
- 破産申立に必要となる書類は以下の通りです。(※法人・個人両方を準備)
- 買掛先の連絡リスト(郵便番号・住所・電話番号・FAX番号)
- 売掛先の連絡リスト(郵便番号・住所・電話番号・FAX番号)
- 手形・小切手の振出しリスト(郵便番号・住所・電話番号・FAX番号)
- 公租公課の未納先リスト(郵便番号・住所・電話番号・FAX番号)
- 資産目録(現金預金・保険・有価証券・不動産・動産)
- 資産目録(什器備品リスト・棚卸資産リスト)
お教えをしたいこと
- 破産申立に必要となる資料等は自分で準備しなければなりません。
- 弁護士が準備してくれることありません。
- 破産申立に必要となる書類等は自分で準備しなければなりません。
- 弁護士が準備してくれることはありません。
- 破産申立に必要となる資料と書類の準備ができなければ弁護士は受任通知の発送も破産申立もしてくれません。
- 破産申立に必要となる資料と書類の準備ができるまで『事業停止のお知らせ』の貼紙を事務所玄関に貼られることになります。
私の教訓
- 破産申立に必要となる資料と書類は事業停止前に準備をしておくべきでした。
- 事業停止後に事務所で準備をすることになり債権者とトラブルになりました。
- 事業停止後に事務所に行くことが非常に大きなストレスになりました。
- 事業停止後に事務所で準備をする気持ちになれませんでした。
- おのずと準備が遅れることになりました。
- 事業停止後も精神的な苦痛で苦しむことになりました。
*YTOは破産申立に必要となる『資料』の準備を支援します。
*YTOは破産申立に必要となる『書類』の準備を支援します。