<相談の概要>
- 営業不振が原因で売上が激減しています。
- 営業不振が原因で10ケ月連続の赤字です。
- 営業不振が原因で買掛金の支払が3か月滞っています。
- 営業不振が原因で来月期日と再来月期日の支払手形が不渡りになりそうです。
- 営業不振が原因で公租公課の納付が滞り差押の通知も来ています。
- メインバンクに要請した運転資金の借入も不調となりました。
- 経営継続の目途が立ちません。運転資金確保の目途が立ちません。
- 3か月先には倒産となりそうです。
<解決方法>
- 3か月先までの資金繰りを確認しました。
- 3か月先までに売上が回復して運転資金の目途が立つ見込みがないことを確認しました。
- 3か月先に事業停止をする予定を立てて倒産の準備を始めました。
- 買掛金の支払の対策、金融機関へのリスケジュールの手続きを取りました。
- 債権者に支払い猶予を依頼しました。
- 債権者に手形ジャンプを依頼しました。
- 公租公課未納金の分割支払を依頼しました。
- キャッシュアウトを防ぐことで、売上金を確保する努力を3ケ月続けました。
- 3か月間での倒産の準備と倒産手続き費用の準備の予定を立てました。
<依頼者の声>
- 3か月の予定を立てたことで落ち着いて準備を進めることができました。
- 3か月の予定を立てたことでキャッシュアウトを防ぐことができました。
- 3か月の予定を立てたことで倒産続き費用の準備ができました。
- 3か月の予定を立てたことで倒産の準備ができました。
- 3か月の予定を立てたことで倒産後の生活の準備もできました。
- 3か月の予定を立てたことで今何をすればよいかが分かりましたので不安が小さくなりました。